＜第４８回美術茨城展＞　　･･･　　2022．5．27（金）〜　2022．6．02日（木） 頁Ｔｏｐ

・第４８回美術茨城展を実施。まだコロナ渦が続く中、５００人を超える方が来場しました。
　 　 　

＜第４７回美術茨城展＞　　･･･　　2021．5．14（金）〜　2021．5．20日（木） 頁Ｔｏｐ

・第４７回美術茨城展は、新型コロナ感染症パンデミックにより２０２０年予定が延期されて今回の開催となりました。 会場は県民文化センター(通称：ザ・ヒロサワ・シティ会館)にて、新型コロナ感染対策を 行なって展示会を実施しました。


　

＜第４６回美術茨城展＞　　･･･　　2019．5・24（金）〜　2019．5．30日（木） 頁Ｔｏｐ

　・県民文化センター(通称：ザ・ヒロサワ・シティ会館)を会場に、茨城県在住作家の７０点超作品が展示され、期間中入場者は｢７８０人」を 超える方が訪れました。また、奈良の仏寺を題材にした、特別企画『武石堯のやまとうるはし』シリーズ作品展も好評を博しました。
　・第46回美術茨城展出展目次 　　　　　・企画展　武石堯展目次


　

＜第４５回美術茨城展＞　　･･･　　2018．5．18（金）〜　2018．5．24日（木） 頁Ｔｏｐ

　・第４５回展を茨城県民文化センター２Ｆ展示場にて開催しました。期間中は750人が来場、作品総数100点を超える出品を鑑賞し それぞれの作家が個性を主張する展示を楽しみました。 　 また　特別企画の堀内俊二展では、階段踊り場一面を人間と自然の美しさ・かかわりをテーマにした大作画１５点が埋めました。 平和を願う茨城の芸術家たちが創作を続け、育んでてきた芸術展覧会は今回も盛況でした。
　・第45回美術茨城展出展目次 　　　　　・堀内俊二展目次


　

　 ・今回の美術茨城小作品展は寒さ厳しい日々が続きました。期間中には大雪が降り、路面も田畑も真っ白となる風景に変わって、市内小学校は 登校時間を遅らせる状況となりました。厳寒の中の展覧会でしたが約250人が来場しました。会員の絵のファンの方々も来場し、作品レベルが 高いと評価を得ることができました。今後の小作品展活動については、展示会場の範囲拡大も検討しながら進めます。

＜美術茨城コスチュームデッサン会＞関アートスクール（水戸）にて　　　･･･　　2017．9．10（日） 頁Ｔｏｐ

・関デッサン塾生と交流勉強会を行いました。

＜第４４回美術茨城展＞　　･･･　　2017．5・30（火）〜　2017．6．5日（月） 頁Ｔｏｐ

・第４４回美術茨城展は期間中の来場者総数1089人を迎え、盛況のうちに終了しました。友情出品も参加多く、いつものように出品作品は多種多様に 富み、美術茨城らしい展覧会になりました。ギャラリートークも熱気あふれる内容となりました。今回展の反省や意見については委員会にて今後に どう生かせるか協議し、具体化していきます。
　　・第44回美術茨城展出展目次

＜美術茨城小作品展２０１７＞　　･･･　　2017．1．25（水）〜30（月） 頁Ｔｏｐ

･（ひたちなか市コミニュティギャラリー）にて、茨城の作家１０人が力作展示。期間中はひたちなか市のマラソン大会も開催され、 駅前は賑わいました。期間中は天気にも恵まれ、小作品展には多くの方が来場しました。 展示場担当の方からは、次の発表展示会も 是非この場所でやってほしいと期待されました。

＜<芸術の秋>裸婦デッサン会２０１６　実施＞　　･･･　　2016．11．6（日） 頁Ｔｏｐ

関デッサン塾と合同で会員７名が参加し勉強会！それぞれが想うデッサン画にとりくみました。

＜美術茨城会員秋のスケッチ会２０１６　福島県浪江町〜いわきの旅＞　　･･･　　2016．10．18（火）・19（水） 頁Ｔｏｐ

東日本大震災・原発事故後の福島県浪江町視察と漁港スケッチ

＜第４３回美術茨城展＞　　･･･　　2016．5．6（金）〜　2016．5．12日（木） 頁Ｔｏｐ

・第４３回美術茨城展は入場者880名、前回の倍数の方が力作鑑賞に訪れました。 来場者も多く盛況に終了。美術茨城会員の芸術活動が訪れた鑑賞者に伝わり、今後への期待がよせられています。
　・第43回美術茨城展出展目次

　　 　　 　　 　　
　2016.5.6〜　▲第４３回展：県民文化センターにて　　▲会場風景-1、受付けに人･･･今年も期待！　　▲会場風景-2、　力作揃い

＜２０１５年【美術茨城』会員の活動＞　　･･･　　2015.12.14 頁Ｔｏｐ

◆０２月２８日〜３月０８日･･･【第６回結城美術会展：結城市民情報センター】　（佐藤恵子・佐藤忠克　出品）
◆０３月１４日〜３月２２日･･･【武石　堯　『塔』絵画展：大洗文化センター】
◆０３月１８日〜３月３０日･･･【第６８回アンデパンダン展：国立新美術館】（岡野良平・小堀義廣・佐藤忠克・双山盛春・高島達明・堀内俊二　出品）
◆０５月０７日〜５月１３日･･･【第４２回美術茨城展：茨城県民文化センター】
◆０８月２３日〜８月３０日･･･【菊池盛晶の世界展：大子文化福祉会館】
◆１０月１１日〜１０月１６日･･･【潮会展：ギャラリーゴトウ】（武石絹江　出品）
◆１０月３０日〜１２月０６日･･･【改組　第２回日展】（武石絹江：雪やむ100号　出品）
◆１０月２７日･･･山梨県【忍野八海バススケッチ会】
◆１１月０８日･･･【モデルデッサン会】
◆１１月１１日〜１１月１５日･･･【東西展（3.11東日本大震災支援）：福島ふれあいプラザ】（小堀義廣　出品）
◆１２月１１日〜１２月１６日･･･【岡野良平水彩画作品個展：アートセンタータキタ１階ギャラリー】

＜第４２回美術茨城展＞終了　　･･･　　2015.05.14日（水） 頁Ｔｏｐ

　【第４２回美術茨城展】が終了しました。５月連休後の展覧会に約４００人が来場、作品鑑賞に訪れました。今回は昨年より 一日短い７日間の展示でしたが会員・出品者各自の力作（７２点）が来場者の目を引きました。
　４２回展作品一覧（PDFダウンロード）

　『茨城新聞』5月9日(土)の県央版(19面)に【自由な表現を追求、美術茨城展】の 見出しで
４２回展紹介記事が掲載されました。(5月9日)

＜第４２回美術茨城展＞文化センターにて始まる　　･･･　　2015.05.07（木）〜05.13日（水） 頁Ｔｏｐ

　　2015.05.07･････鉾田市［堀内俊二］
　42回展が始まりました。会員出品作も友情出品作も力作ぞろい、さすが伝統ある美術茨城です。 初日の9:30からみんなで展示作業をてきぱき勧め、予定より30分も早く飾り終えました。 その展示も係（石崎さん）のプランをもとに作品を一応配置したあと、みんなの意見を 聞きながらより見やすく、お互いに引き立つように配置し直すやり方は美術茨城の民主的精神 の現れだと思います。 期間中、多くの参観者のみなさんの感想や出品者同士の感想をたくさんお聞きしたいですね。活気ある42回展になりますように。

＜美術茨城　２０１４年度　会員の活動報告＞　　【会員各自が活躍、奮闘　】　　(平成２６年)３月〜（平成２７年）３月 頁Ｔｏｐ

　２０１４年３月･･･３.１１ＡＲＴ展（小堀）出品、日本アンデパンダン展…（岡野・小堀・双山・佐藤恵子）出品
　　５月･･･第１１回Ｔｏｇｅｔｈｅｒ展（小堀）出品
　　９月･･･第４回佐藤忠克＆恵子展（結城にて）
　１０月･･･改組第１回日展（武石絹江入選）
　１１月･･･ひたちなか市美術茨城小品展(12名出品)、第３７回潮会展（武石絹江）出品
　１２月･･･岡野良平個展（水戸市：タキタ画廊）
　２０１５年１月･･･第４回九条美術展（小堀・双山・堀内）出品、
　　２月･･･第１５回グリム絵画展（佐藤恵子：大賞に輝く）
　　３月･･･武石堯展（大洗町教育委員会主催：大洗文化センター）

＜美術茨城　小品展＞　　【ひたちなか市コミニュティギャラリー　】　　２０１４年(平成２６年)１１月５日（水）〜１０日（日） 頁Ｔｏｐ

　　美術茨城会員１２名が参加・出品(３４点)し、ひたちなか市勝田駅前に位置するギャラリーにて小品展を
　開催しました。２３６名の芸術を愛する方が来場し、秋の日のひととき、会員の力作を観賞しました。

　美術茨城より下記５名が出品参加しました。 　
　武石　堯、　下杉勝正、　　小堀　義廣、　　海野　千代麿、　　北原　真